12月8日 心の書写奉納式での証し



書写の証                    新北摂支部 Mさん

わが家は、夫と私と3人の子供の5人家族です。

私たち家族は、去年の6月から月に一度、大阪市内に住む夫の両親を訪問して、家庭書写会を行ってきました。夫の両親は、ずっと教会に良いイメージが持てず、私たちのすすめることはなにもしてくれませんでしたから、一緒に書写をするようになったことは、私たち夫婦にとっては、奇蹟のような嬉しいことでした。それでも最初は、両親は、孫が誘うので仕方なく座ってくれて、なかば強引に始めていましたから、途中で嫌がってやめてしまうのではないかと心配しましたが、夫の母は、書写のみことばを「良い言葉ね」と言い、夫が両親のしあわせを願ってお祈りをすると「ありがとう」とこたえ、「こうして家族で書写会をするのは良いことね」と言ってくれるようになりました。それまで批判ばかりしていた夫の母から、そんな嬉しい言葉が聞けるようになって、家庭書写会の恩恵に感謝するばかりでした。

ただ、すべてを認めてくれるわけではなく、できるのは書写だけでしたが、その後、両親は祝福を受けることができました。自叙伝書写を通して、神様が夫の両親の祝福の道を開いてくださったことを本当に感謝しています。文先生のみことばを書写することが、どれほど尊いことなのか実感させていただき、言葉に表せないほどの恩恵に感謝しています。

そして今回、1121日の大阪一万人大会に、夫の両親と共に参加することができました。

大会ではたくさんの恩恵を受けましたが、参加するまでは大変でした。大会に誘うために夫の実家を訪問したときは、母からは、「宗教はもういい。嫌なのよ。」と断られ、父からは、「毎日の生活のペースを崩したくない。よくわからない場所へは行けない。」と言われました。それでも、週一回は母に電話を入れると決めて、電話を掛けると、「息子に話そうと思っていたけど、あなたに話すわ。」と母が話した内容は、父に対する不満でした。母は、「もう、お父さんの顔も見たくないわ。」と言うのです。私は、両親は祝福式で「永遠の夫婦でいよう」と誓い、仲良くしていたのにどうして?と思いましたし、父と母の関係を何とかしないといけないと思いました。母から、「こっちに来て、一緒に話してほしい」と言われ、夫婦で訪ねました。私たち夫婦が間に入って、父と母の本音を聞き、何とか落ち着かせることができましたが、その後が心配でした。ところが3日後、父から電話があり、「あれから、お母さんの態度がすっかり変わって仲良くしているよ。ありがとう」と何度もお礼を言われました。翌日、母に電話をすると、母の気持ちはあまり変わってはいませんでしたが、夫がもう一度「大会に来てほしい」と誘うと、母は文句を言いながらも「これが最後よ。明日、お父さんにも行くか聞いてみるわね。」と言ってくれたのです。夫は、以前教会に対して反対する母と何度も口論になったことがありましたが、最近は母の言い分をよく聞いていたようです。親をしあわせにしてあげたいという夫の気持ちが伝わっているので、両親も応えてくれたのだと思います。母は持病があるので、当日まで体調を心配しましたが、無事に夫婦で来てくれました。大会では、特別に役事の時間がありました。私は、“両親が役事に驚いて変だと思わないだろうか、2時間も座っていられるだろうか”と、いろいろ心配していましたが、終わってみると、母が、「ずっと右肩が痛くて腕が上がらなかったのに、上がるのよ」と言って、腕をまっすぐ上げて見せてくれました。父も「耳の調子が悪かったのに、今良くなっている。足もとても軽くて早く歩ける」と、母を置いてスタスタ行ってしまうくらいに元気になっていました。父は、韓鶴子総裁のみ言を聞いて「あの人は、私心の無い人だ。自分のことを考えている人は、あんな話は出来ない。すごい話をされるなあ。」と言っていました。講演中もずっと拍手を送り、「大阪の皆さん、責任を果たす覚悟ができていますか?」と語られた時は、「はい!」と力強く答えていました。帰宅してから、夫が母にお礼の電話をすると、母が、私に代わって欲しいと夫に言うのです。私は、少し戸惑いながら電話を代わると、母の第一声は、「感動したわ!」でした。「あんなにたくさんの人が集まるのね。人の多さにとても驚いた」と興奮がまだ冷めていない様子で、「役事のとき、舞台の真ん中で汗びっしょりになって、最後まで力一杯されていた、あの人に感動したわ。私もしんどいとばかり言ってないで、運動したり、体を管理して頑張らないといけないと思った。今日は本当に感動したし、イメージが変わった」と話してくれました。私は、いったい両親に何がおこったのかと、とても驚きました。自分の目で見て、耳で聞いて、体で感じてこそ理解することができるし、信じることができるんだと実感し、大会に両親が参加できたことが本当に感謝でした。真のお母様が大阪に来てくださった恩恵のすごさに感動と感謝でいっぱいです。自叙伝書写を通して、本当にたくさんの恩恵をいただいています。

これからも感謝して書写を続けていきます。ありがとうございました。