書写とは?

 日本における書写は、約1300年前、日本で本格的に国家建設を行う時、当時の天皇を初めとする指導者たちが仏教を理念として写経を盛んに行ったと言われています。また、太平洋戦争後には、荒廃した日本を復興するために、国民的規模で写経を行ったのが奈良にある薬師寺であります。また、兵庫県姫路市には「書写山」という山があり、そこには西の比叡山と言われる「圓教寺」があります。そこでも書写が盛んに行われています。書写は心磨きと言われていますが、最近の研究では書写には多くの効果があることが分かってきました。                                         
                                              書写の効用

①自然治癒力が向上する                            ②脳を活性化させる                              ③心が清浄になり、安らぐ                           ④集中力、忍耐力がつく                            ⑤生活姿勢が正される                             ⑥自分を振り返り内省できる                          ⑦字が上手になる


心の書写の手順

心落ち着く時間
(なるべく早朝)
に行なう

手を洗う

口をすすぐ

その日の御言葉を訓読する。
もしくわ書き写す御言葉を
三度声に出して読む

姿勢を正し、心を落ち着ける
願いが成就するように祈念する

     

真心の報謝